おすすめ!耳が痛くないイヤホンはオンライン必須アイテム

もくじ
コワーキングスペースを運営しているKaeru社内で「自宅でジッと」する耐性が最弱のテレワーク初心者みやっちです。
ミーティングやちょっとした打ち合わせ、飲み会でさえオンラインでやるってことは日常的で当たり前、移動もないので効率的、ますます世の中のオンライン意識が高くなっている今日のこの頃。長時間のイヤホンで耳が痛くなるってことだけが、唯一”ツラい”と感じるようになってきました。
ミーティングも30分を過ぎた頃には、じわじわと耳の入り口付近が痛くなってくる、なにせ仕事の集中力が落ちて、やる気さえもなくなってしまうことが、とにかく悩みの種。
耳が痛くないイヤホンが支給された
とにかく「耳が痛くなるんです」とボソボソと悩みを吐露してみたら、「ビデオ会議に必要だし、快適なイヤホンをみんな使うんだ!」と会社から支給されたBOSEのイヤホン。はずかしながらイヤホンにお金をかけるほどの興味を1mmも持っていなかったので、支給されたBOSEのイヤホンが耳の痛みにどれほどの効果があるのか期待もしていませんでした。

むむ、これは耳になじむ柔らかさだぞ…
早速、オンラインミーティング時に支給されたイヤホンを耳につけて参加したところ、いつも耳に痛みを感じ始める30分を過ぎた頃になっても「アレ?まだイケる」となったのです。
耳が痛くない理由①シリコンのイヤーチップ
そもそも耳の入り口付近が痛くなるのって、耳の穴に装着する部分が硬いからだと思うんです。でもBOSEのイヤホンにはシリコン製のイヤーチップ(耳の穴に入れる部分)が標準装備されているので、つけ心地が優しいのでずっと快適です。

優しいつけ心地、これならずっと着けていられる。
耳が痛くない理由②イヤーチップは3サイズあり
つけ心地をもっと優しくしてくれたのは、イヤーチップには3サイズ用意されてているってこと。
イヤーチップの交換はとても簡単なので、耳の穴の大きさが左右で違う人、よりよい装着感を求めてる人は、ぜひ自分の耳になじむサイズに交換してみて長時間の利用をお勧めします。

ちなみに購入時に標準で装着されているMサイズのイヤーチップだと、なんとなくわたしの耳にはフィットせず痛む時もあったんです。さくっとSサイズに交換したところ「なじむ!耳が痛くない!」となり、快適そのものなオンラインライフを過ごすことができています。
ノイズキャンセル機能も嬉しいイヤホン
耳の痛みも解消されたし、これ以上の喜びはないのですが、ありがたいことにBOSEのイヤホンはさらに嬉しいノイズキャンセル機能まで付いているんです。
スイッチ一つで、まわりの音もスンって遮断してくれるノイズキャンセル機能なので、仕事への集中度はグッと増します。

ここまで音が消えるのか!

ただ、あまりにも音が遮断され、まわりの音が聞こえなくなるので、自転車の運転中や、外出時の使用はしないようにしてます。
おすすめイヤホンのまとめ
支給された当時は、耳が痛くならないなんて効果にまったく期待もしていなかったわたしだったのに、オンラインミーティング時にはこのBOSEのイヤホンは手放せなくなりました。

社長!ありがとう!
テレワーク初心者のわたしでもパソコン上と長く向き合い仕事が捗り始めたのは、耳が痛くならないイヤホン効果によって、長時間のオンラインでもグッと集中できるようになった効果だと思います。

まだ、耳が痛くなるイヤホンのまま、我慢している人がいたらぜひともBOSEのイヤホンを手に入れて欲しいと心から思っています。長時間のイヤホン装着に全くストレスを感じなくなり、オンラインミーティングもはかどること間違いなしです!