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在宅テレワークでキャパオーバー!仕事と子育ての両立は永遠のテーマ

最初に言っておきます。

自宅での仕事と子育ての両立は今だに試行錯誤中で解決には至っていません。

解決はしていないけども、今のリアルをそのまま書くことで、同じような状況の人たちに「分かるぅ」「ほんまそれ」「うちも一緒や」って思ってもらえるかもしれない、少しでも心が楽になってもらえたらなと思ってありのままを書きます。

我が家の家庭環境は?

我が家の状況はこんな感じです。

俺:日中は自宅でリモートワーク(システムの開発と保守がメイン)

妻:日中は農園で集荷や配達の仕事

長男(7才):今年度から小学校やけど、コロナで学校も学童も休校中でずっと自宅

次男(4才):保育園がほぼ休園中(不要不急の仕事の人だけOK)なのでずっと自宅

その他:どちらの両親も関西にいるので、沖縄には簡単にヘルプに来れない状況

とまぁ、こんな感じ。

毎日のルーティーンは?

7時:起床

7時30分:妻と子供たちは朝食を食べる(俺は朝食を食べない主義)

8時:妻が出勤(このタイミングから俺・子供の三人になる)

8〜10時:各自フリータイム(基本は子供と一緒に遊ぶ)

10〜13時:時短でのリモートワーク(午前の部)

13時:俺が昼ごはんを作るor妻が弁当を作ってくれた弁当を食べる

13時30分:食べ終わったら、妻の職場先へ子供たちを送迎する

14時〜16時:時短でのリモートワーク(午後の部)

16時〜17時:勉強、調べ物、記事を書くなどの個人時間

17〜18時:妻と子供が帰宅し、家の前で遊ぶ(運動不足解消のため)

18時:俺は汗だくになった子供のお風呂入れてる間に妻がご飯を作る

19時:晩ご飯を食べる

20〜21時:全員で一緒に遊ぶ

21〜22時:歯磨きして、妻と子供は一緒に就寝

22〜23時:俺は食器洗いや家の片付けなどのちょこっとした家事と自分のお風呂

23〜24時:ようやくほっと一息ひとり時間(ブログの記事を書いたり)

1〜2時:就寝

ざっくり書くと、毎日こんなスケジュールやけど、もちろんこの通りに行くことなんかほとんどない(笑)

予想外のトラブルなんて毎日分単位で起こるし、予定通りに物事を進めるなんてもはや不可能に近い。

今まで、学校や保育園で子供を預かってもらっていた時には、自由にスケジュールを決めて、自分が集中できる環境に身を置いて(@コワーキンスペース)、自分のペースで進められていた仕事も、自宅で自粛生活になった途端、全てが思い通りにいかなくなった。

仕事に集中するためにとった施策とは???

長男(7才)は、自分でやりたいこと(主にゲームやYouTube)が一人で何でもできるので、手はほとんどかからないが、次男(4才)は、放っておくには危なっかしいし、こっちの状況お構い無しに「あそぼ、あそぼ」してくるので放っておくことができない。

それでも仕事しないといけないので、色々考えて、ある方法を思いついた。

「長男が次男の面倒を見てくれたらお小遣いをあげるのはどうやか?」

後々はベビーシッターさんに家に来てもらおうと思ってるが、それまでは「このアイデアでなんとかなるんじゃね?」と淡い期待を抱いた。

俺は仕事に集中できる!長男はお金を貯められる!次男はお兄ちゃんといっぱい遊べる!全員がハッピーになるこのアイデアめっちゃいいや〜んと自画自賛。  

いざ、意気揚々と実行に移すべく、子供たちにも説明し、長男も任天堂Switchが欲しいので「お金を貯められる、やった!!!やるやる!!!」と快諾してくれた。

実際にやってみてどうだったのか???

初日、実際にやってみると、想像していた以上に長男が頑張ってくれた。

2時間も持てば上出来かな?と思ってたけど、実際には2時間30分も二人で追いかけっこしたり、戦いごっごしたり、途中で水分補給まで気にしてくれて、微笑ましく、安心して、見守るだけでいけたのだった。

長男には心の底から「ありがとう、ほんまに助かった」って伝えて、日当の300円を手渡すと、嬉しそうに受け取ってくれた。次男も思いっきり体を動かして遊べたので満足した表情やった。

「こんなにうまく行くなんて…明日からも続けてみよう…シッターさんに頼まんくてもいけるんじゃね???…」

意気揚々と二日目を迎える

昨日うまく行ったので、今日も大丈夫やろう!!!と軽く考えていたら、冒頭から頭をガツンとやられる事態が続いた。

「パパーミニカーのレール(高速道路をつなげて作るおもちゃ)とって〜〜〜」

「パパーこれ(高速道路)つくれない〜〜〜てつだって〜〜〜」

「パパーこれ(高速道路のエスカレーター部分)うごかないよ〜〜〜???どうしたのかなぁ???」

「パパー赤い車どこいったの???とってきて〜〜〜」

「パパも一緒に遊ぼうよう〜〜〜」

「パパーそっち(反対側)動かして〜〜〜はやく〜〜〜〜」

 

やっとこさ一人で遊ぶようになったと思ったら、

「パパーあつい〜〜〜おきがえしたい〜〜〜〜」

パパ:「タンスに入ってるでしょ???」と返答するも

「パパーパンツがないよ???どこいったの???探して来て〜〜〜」

「パパー新幹線のやつ(Tシャツ)がいい!これ嫌だ〜〜〜」

「パパー服着れない〜〜〜手伝って〜〜〜〜」

 

ようやく服も着て仕事に戻れるかと思いきや

「パパーおしっこもれる〜〜〜〜」

パパ「早くトイレに行って!!!」

「パパーズボンぬげない〜〜〜手伝って〜〜〜〜」

「パパーう○こも出る〜〜〜そこで見てて〜〜〜〜」

(…しばらくトイレの前で待機…)

「パパー出た〜〜〜〜(お尻)ふいて〜〜〜〜〜」

 

(アカン、まったくもって仕事にならねぇ…勘弁してくれ…)

(長男に依頼できなさそうなお題ばっかりやんけ…)

 

さらに長男とYouTube主導権争いになってケンカが始まって

間に入ってケンカを止めて、説得して、ルールを決めて、伝えてって…

(そこから子供二人の機嫌が悪くなってちょっとしたことですぐケンカが何度も勃発する始末…)

そんな状況でも、今日中に終わらせないといけない仕事はどんどん溜まって行く。お客さんに直接影響するシステム改善だったりするので、いつも以上に集中して取り組まないといけないけど、集中するのはおろか、進めることすらままならない状況がずっと続いた。

夜までにやらないといけないこと(仕事)への焦りと、代わりがきかない子供の面倒(子育て)にふりまわされてる状況が重なって、もはや頭はパニック状態に陥って、お昼を迎える頃には、精神的な限界を超えたのだった…

(もうムリ…全部放り投げたい…もういやだ…)

妻に子供たちを引き渡してからも、頭の中はぐちゃぐちゃで混乱状態。とてもじゃないけど、コミュニケーションとりながら仕事を進められる状況じゃなかったのでしばらく横になって目を閉じて深呼吸をしていた。しばらく経って落ち着きが戻って来てから仕事を再開したのだった。

会社の理解に助けられた

うちの会社は社長をはじめ、子育てをがっつり経験しているお母さん方がたくさんいるので、その状況を報告したら、いつも「それは仕方ないよね。」ってまず理解してくれるので、それが本当に助かった。

「世の中に、ここまで子育てのことに理解ある会社ってどれぐらいあるんやろう???」

って思うぐらい、当事者って本当に余裕ない上に、仕事への責任感で精神的にまいっちゃう人っていっぱいいるやろうなって思った。

まして、俺は男親で、子育てに関しては大部分を妻に頼りっきりやから、妻の普段の負担に比べたら、これでもだいぶ軽い方やと思う。妻は俺と違って「自分の時間」なんてほとんどないんやから…ほんま、頭が上がらない。

仕事と子育てってどっちが大事って比べるもんじゃなくって、どっちも当たり前に大事で、どっちもなくてはならないもの。

比べるものではないんやけど、自分のペースで進められる仕事と、全く自分のペースで思った通りに進まない子育てと、難易度で行ったら、子育ての方が10倍は難しい気がする。

ある統計データで子育てを年収に換算すると1400万円(やったかな?)って言ってたけど、ほんまそれぐらいの価値はあって当たり前やなってまじで実感した。

結論は???

コロナで自粛生活を余儀なくされて、ほんまに今、地球上で問われているのは「働くとは???」ってことを問い直すタイミングやと思う。

働くって、

もっと自由で、もっと余裕があって、もっと個性を活かして、

自分の好きなことで、周りの人へ貢献したいからする

自分の苦手なことは、他の人に補ってもらって感謝して

そんな関係がムリなく循環して行くのが社会であって欲しいなと強く思う

まずは小さい子を持つパパやママが、ゆとりを持って子育てができること。その上でやりたい仕事に子どもの年齢とともに配分を徐々に上げて行けるようになること。社会全体でそれを当たり前のように助け合えること。

今は、具体的にこうしよう!みたいな答えに辿りついてはいないけど、会社のメンバーとアイデアを出し合って、トライ&エラーを繰り返して、よりよい働きかたは何か?を見つけていきたいと思います。

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